五行歌・池上サロン掲示板



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120件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[177] 七月歌会出詠歌

投稿者: 一歳 投稿日:2020年 7月 6日(月)21時34分7秒 p1221045-ipngn14401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

心って         髙馬和子
なに
そうだ
喜怒哀楽の
収納袋

もの思うことに     紫かたばみ
ストッパーかけて
生きてきた
わたしの歌の
まぁ 平凡

今年も9月に決定     守野純子
軽井沢ゴルフ合宿
いつものシニア四名で
二プレイの別荘生活
元気に楽しめる幸せ

ミュッセやショパンには   雅蘭洞
聖女と讃えられ
ボードレールには
淫売と罵しられ
評価の別れ道とは

梅雨の誕生日      玉井チヨ子
いまさらだけど
親はいない
年を重ねてわかる
苦労と有り難さ

梅雨空に         旅 人
水玉・ストライプ・江戸小紋
人混みを縫うように
カラフルマスクが
街を行く

〈欠席歌〉
だあれもいない水族館  コバライチ*キコ
ゆらん
ゆうらん
くらげのこ
わたしの影をすり抜ける

等伯が見た松林の彼方    一 歳
滄溟* 蒼天**の   *あおうみはら **あおあめはら
果ての涯に
逆巻く銀河
仏の海




[174] 作品評(2020年1月号)投稿ありがとうございます

投稿者: 一歳 投稿日:2020年 6月16日(火)22時03分36秒 p2542171-ipngn21801marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

大島健志さん、2020年1月号作品評投稿と、
「写真で五行歌(仮)」グループでの写真詠のご案内、
ありがとうございます。



[173] 作品評(2020年1月号)投稿しました

投稿者: 大島 健志 投稿日:2020年 6月16日(火)20時32分36秒 110-232-30-121.fnnr.j-cnet.jp  通報   返信・引用

こんばんは。

2020年1月号の作品評を投稿しました。
お時間あるときにご覧いただければ幸いです。

Facebookで「写真で五行歌(仮)」というグループを作り、
写真詠をやるという試みをしています。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

https://www.facebook.com/groups/968478690213104/



[171] ありがとうございました

投稿者: 旅人 投稿日:2020年 6月12日(金)22時47分8秒 ai126164124179.72.access-internet.ne.jp  通報   返信・引用

大島さん、12月号本誌の作品評ありがとうございました。読みごたえがありました。特に南野薔子さんの作品をどう読むか試行錯誤していたのですが、会話の如く並べると分かりやすいですね。

観月さん、ご都合がついたら、また歌会にお越しください。お待ちしています。



[170] ありがとうございました!

投稿者: 観月 投稿日:2020年 6月 9日(火)23時35分17秒 FLH1Ahp177.tky.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

前略
この度、思いがけず一席を頂戴しました。観月です。
沢山のコメント、しっかと心に刻み、私だけの薔薇(日常)を描いていきたいと思っています。
ありがとうございました。

通常歌会が催されるようになると、逆に私は勉強会もまた再開となってしまうので
みなさんにお目文字叶いませんが
GWなと祭日と重なる日程であればお邪魔したいと思っております。
これからも
ますますのご盛会をお祈りいたしております。

ではまた、お目に掛かれる日を楽しみにしておりますので
みなさまもお健やかにお過ごしくださいませ。

ありがとうございました!

観月 拝




[169] 作品評(2019年12月号)

投稿者: 一歳 投稿日:2020年 6月 9日(火)22時05分46秒 p8525158-ipngn42601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

大島健志さん、作品評(2019年12月号)投稿、ありがとうございます。
半年遅れの作品評について:発表されて間もない、歌との出会いが新鮮なうちに書かれた作品評とは一味違った味があるように感じています。遅れて書かれる評の対象となる作品は、恐らくは、まず、評の著者にとって再読に耐える作品のみが選歌対象となるようないわば無意識の”篩”にかけられている。・・・私はその無意識の”篩”の働きを面白く感じているのかもしれませんが、無意識の”篩”は歌の本質を問うものであり、作歌の技術や小手先の工夫なんぞに騙されない読みは、じつはその辺のところにあるのかな、と思ったり。
今後ともよろしくお願いいたします。



[168] 作品評(2019年12月号)投稿しました

投稿者: 大島 健志 投稿日:2020年 6月 9日(火)19時36分21秒 110-232-30-121.fnnr.j-cnet.jp  通報   返信・引用

かっちり半年遅れになってしまいましたが、
2019年12月号の作品評を投稿させていただきました。

よろしかったらご覧下さい。



[166] 六月紙上歌会コメント④

投稿者: 一歳 投稿日:2020年 6月 8日(月)11時57分7秒 p6088242-ipngn29501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

 砂浜を這い上がる 波     岡田道程
 静かに引く 波
 月明かりを頼りに
 汀を 一人
 あてどなく歩く

・波が「這ひ上がる」と言ふ表現が言ひ得て妙。月明りの下、一人の静けさが傳つて來る。(雅蘭洞)
・映像的です。つい中也を連想してしまいましたが、ボタンが見つかったりするかもしれません。(漂彦龍)
・どこか寂しげな余韻を残すお歌。一、二、四行目の一字空けが効いています。(大島健志)
・波打つさまの丁寧な描写。「あてどなく歩く」とありますが、月の光を指針に歩みは確かと思われます。(コバライチ*キコ)
・波の表現が素敵だと思います。光景が浮かびます。4行目までと最後の1行とトーンが合わないように感じました。(明槻陽子)
・一字空けが見事に決まった作品。空けることでイメージがより鮮明になります。詠み手と一緒に、まるで中也のように、あてどなくゆっくりと思いにふけりながら海辺を彷徨いました。(旅人)
☆昔、海の近くに住んでいたことがあり、人っ子一人いない海岸を、潮の弾ける音を聞きながら、歩きつづけた思い出です。中空には煌々と月が輝き、何か心に大きな悩みを抱えていたはずだったのに、いつの間にか消えていました。(作者)

 共に励んだ医学の道も    髙馬和子
 敢えなく消えた
 コロナ治療医の
 詮ないつぶやき
 「僕は媒介者ではない」

・コロナ治療で亡くなって行く醫療關係者には心が痛む。無能な政治家よ恥を知れ。(雅蘭洞)
・自身の感染を恐れるあまり、医療従事者への差別。五行目のつぶやきに納得です。(紫かたばみ)
・コロナ禍のなか、医療従事者がバッシングを受けているとか。やりきれない思いでいます。(平井千尋)
・コロナ差別はあまりにも身勝手。自ら感染してしまうリスクを思うと、頭が下がります。(観月)
・コロナ治療に携わる医者も感染してしまうと「媒介者」に思われてしまう。悲しい一言。(守野純子)
☆連日コロナウイルスと戦っておられる医療従事者の方々に、心ない言動が浴びせられているということを報道で知り残念です。もしも、ご自身が逆の立場でいらしたらと思われてどうぞ感謝のご気持ちと労りの言葉をかけて差し上げてくださいませ。(作者)

 そぞろ歩けば     田川宏朗
 千川のせせらぎに
 無人販売
 新たに出会った
 ふるさと

・お散歩は、冒険ですね。無人販売との出会いで自粛生活に新鮮な風が吹き込みましたもの。(平井千尋)
・留学生が、無人販売所は、売り手と買い手の信頼関係がベースにあると言っていたが、「無人販売」の存在に、その土地の温かさを感じ、「新たなふるさと」と言ったのでしょうか。(岡田道程)
・千川を見たことがないのでお歌から想像しました。小川に添って緑豊かな歩道が続く景色。無人販売の新鮮な野菜、手書きの値札。新たなふるさとに出会えた喜びが、せせらぎと共に歌全体に流れているようです。(宮川蓮)
・新型コロナの時代だからこそ、信頼関係は大切になるのではないでしょうか。(憂慧)
・住んでいても気づかないこと、そぞろ歩きで新しい発見ですね。(玉井チヨ子)
☆私の出身地は東京です。自粛の間、散歩の足を伸ばし千川上水(平成元年に復活)や農家の無人販売所を覗いて、新たなふるさと東京に出会っています。(作者)

 紫陽花美しく     守野純子
 人出増す公園
 通学に向けて
 母と児童の体力作り
 頑張れ 新一年生

・非常事態が解けた嬉しさの表現か。空襲警報が解除され、防空壕から出て來た感觸。(雅蘭洞)
・無理矢理にでも外出しないと子供の体力も付かないですよね。五行目に共感。(大島健志)
・自粛解除に向けての母子の姿が良いなと思いました。どうかこんなことに負けないで!(観月)
・学校もやっと始まりましたが、元気に通学していらっしゃいますか。母と子の情愛、微笑ましいお歌ですね。(髙馬和子)
・やっとスタートできた学校。新1年生へのエール。(玉井チヨ子)
☆朝の公園で親子の体力作りを見かけて、可愛い1年生に頑張れと思いを馳せた。(作者)

 自粛生活は      紫かたばみ
 夫婦の試金石
 永久返品とならぬよう
 一時預かりする
 四十過ぎの息子

・息子さんを見守る親御さん。”試金石”という言葉に親として日々の覚悟を感じます。(平井千尋)
・外で気を紛らわせることができない状況で、長い時間を共にする生活はまさに試金石。それでも、このお歌からは風通りの良さを感じます。作者にはユーモアが、息子さんには逃げ場があるからでしょうか。(宮川蓮)
・都会でも一人一部屋、男も家事育児、が「新常態」になりますように!(憂慧)
・試金石は、将来輝く石となることでしょう。(玉井チヨ子)
☆ステイホーム。狭い家で毎日、朝から晩まで顏つき合わせて…イライラもマックス。今回は十日預かりで済みましたが…我が家が三密状態に。(作者)



[165] 六月紙上歌会コメント③

投稿者: 一歳 投稿日:2020年 6月 8日(月)10時25分18秒 p6088242-ipngn29501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

 海光る       旅 人
 風光る
 緑光り
 水が生まれ
 6月を迎える

・水が生まれて六月なのに「水無月」とは是如何に、と言ふ謎々か。(雅蘭洞)
・自粛の最中、木々の緑や青空がことさら美しいと感じました。春たけなわの自然の美しさに癒やされた人も多かったのでは?(ウィルスも跳梁跋扈しましたが)。(田川宏朗)
・光る光る光りと短くたたみかけ、流れるリズムが素敵で、鬱陶しい六月の雨も許せそう。(紫かたばみ)
・6月は雨が降り、若葉が光る瑞々しい季節。初夏の爽やかさが溢れる歌。(平井千尋)
・光、光、光、水、この流れに惹かれました。失った5月の分まで6月は謳歌したいです。(観月)
・「光る」が、三度つづき、リズムを生んでいる。正確には、三回目は「光り」で、次の「水が生まれ」の踏み板を踏んで、一気に「6月を迎える」へとジャンプする。五行歌の三段跳び。お見事。(岡田道程)
・「光」と云う字は、人の頭に火が灯る、即ち明るい未来を示す。太陽を取り巻くコロナの光。叶うことなら地上のコロナを滅ぼし「平和」をください。(髙馬和子)
・ウキウキした初夏の訪れを感じる。(玉井チヨ子)
・リズムが良い、6月の歌にピッタリ。(守野純子)
☆伊豆の大室山頂から眺めた5月の海は、どこまでもきらめいていた。七島がくっきりと浮かび海は光り風は心地良かった。もう水無月になる!と思い詠んだ。(作者)

 二階から      玉井チヨ子
 幼児が呼ぶ
 手を振れば振り返す
 無言の
 小さなつながり

・通りに面した二階なのだらふ。小さな交流が微笑ましい。(雅蘭洞)
・おそらく他人同士だろうが、無言の小さなつながり がもたらすぬくもりは、ウィルス禍で冷えた猜疑心もきっと溶かしてゆくはず。(田川宏朗)
・一読してわかる温かい光景です。戸外なのか屋内なのか、わかりにくいですが。(コバライチ*キコ)
・幼児の笑顔と作者の笑顔。柔らかな空気が見えるようです。(明槻陽子)
・幼い子の声が聴こえるよう。小さな手、ふくふくした笑顔が見えるようです。急いていると見逃してしまう、小さなつながり。ステイホームの日々にぽっと明かりが灯るような瞬間だったのではないでしょうか。(宮川蓮)
・散歩・公園遊び出来ずに人恋しかったのですね。お子さんの無心の笑顔は最高の癒しです。(髙馬和子)
・他人同士でも交流の瞬間はあり得るということを歌い上げていると思います。(憂慧)
・短いけれど親子の大きな繫がりとなり将来へ進展していくのでは。(守野純子)
☆こんな時だから人とのつながりのあたたかさを思いました。(作者)

 私はここで      大島健志
 朽ち果て
 礎となるから
 どうぞ あなたは
 はばたいてゆきなさい

・題材的には詩歌では珍しくないけれど、こうは言い切れない自分がいます。それだけに、惹かれました。(漂彦龍)
・煩悩我慾盛んなわたしはとてもそんな気になれません。さらりと言える人を尊敬します。(田川宏朗)
・こうして生物は脈々と命と希望をつないでいくのですね。崇高な歌です。(紫かたばみ)
・かつてこう言って若者に未来託した多くの先達を思います。それとも何かに仮託している? もし作者のメッセージなら、「まだ早いのではないですか?」。(コバライチ*キコ)
・スキームが昇華され、自己犠牲という純粋なものになっているだけに、いろいろな解釈が可能である。時に、物語のクライマックスのよう、時に神話的でさえある。(岡田道程)
・後輩に道を譲り、成功を祈るという潔さが清々しいです。(憂慧)
・「礎となるから」の表現が好き。お子さんへの勇気の励まし。(守野純子)
☆私のような人間でも四十を過ぎると、こういう気持ちにもなったりするものです。次代のために何ができるのか。考え続けていきたい。(作者)

 ラジオから聴える     漂 彦龍
 教え子*の声に  *ジョンウジン
 今は私が
 韓国語を
 学んでいる

・教え子は、現在は教師かアナウンサーだろうか。ラジオからきこえるかつての教え子の声に耳を傾けるときこそ先生冥利に尽きるのでは…抑えた筆致が好ましい。(田川宏朗)
・ラジオの出演者がかつての教え子なのか。互いに学び合うという繋がりが素敵。(大島健志)
・教え子さんの声をラジオから聞けるなんて、素敵ですね! 以前も、教えながら教わってらしたのでは?(観月)
・社会の第一線で活躍する教え子の声。そこに至るまでの努力、涙も笑顔も見てきた教師にとって、しみじみ嬉しいものだと思います。他のどんな教材で学ぶよりも、韓国語が親しみ深く入ってくるのではないでしょうか。(宮川蓮)
・教え子の成長、作者の嬉しさが伝わる。(玉井チヨ子)
・教え子から教わるのは教師冥利に尽きるのではないでしょうか。ラジオの声が温かく響きます。(旅人)
・自粛生活の中で、韓国語の勉強を有意義に過ごされていますね。(守野純子)
☆NHKラジオのハングル講座で発音を担当している、ウジン君は日本語学校時代の教え子です。20年近くを経た嬉しい邂逅でした。(作者)



[164] 六月紙上歌会コメント②

投稿者: 一歳 投稿日:2020年 6月 8日(月)05時51分52秒 p6088242-ipngn29501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

 今日       憂 慧(三席)
 五七歳になる
 僕は
 「新人類」
 だった

・新人類だって歳を取るさ。そして超新人類、超超新人類の登場となる。(雅蘭洞)
・私も「新人類」と呼ばれたが、いつの間にか「旧人」になりました。それどころか退化したかも。(漂彦龍)
・キンキキッズは四十歳過ぎてもキッズです。三年後は還暦の新人類ですね。(紫かたばみ)
・「ゆとり世代」や「ロスジェネ」もレッテルと思いつつ意識するもの。面白いお歌。(大島健志)
・私も新人類と呼ばれた世代。新人類って上の世代にとっては都合のいい括りだ、と思っていた。「だった」とは、作者は今は違うのですね?(コバライチ*キコ)
・新人類、懐かしい言葉です。バブルやゆとりや悟りも! 今も昔も若者はラベリングされますね。(観月)
・新人類に込めた作者の思いを聞いてみたいです。だったということは今は?。よく分からないものにラベルを貼って距離を取る。昔も今も変わらない。(明槻陽子)
・「新人類」懐かしい言葉ですね。我が家の娘二人も新人類。今は唯のおばさん聞いたら怒るかな。(髙馬和子)
・「新人類」も今は普通のおじさんが、とてもキメている。(玉井チヨ子)
・今日/五七歳になる 言葉の流れが堪らなく好きです。俊太郎が使いそうです。そして「僕は」に続いていく。「だった」・・・・・余韻が続いていきます。作者の胸の内をよぎる思いに読み手も重なっていきます。3点。「新人類」と括られるのに抵抗はあるのでしょうが(詩人の新川和江も括らないでと言っています)そう言われた若者が50半ばになっていることに愕きです。(旅人)
☆既に古代エジプトに「近頃の若者は」という言葉の記録が残っているそうです。(作者)

 政府の発表する    雅蘭洞
 感染者の數字は
 プロクルステスの
 ベッドなんだから
 誰も信用するな

・ギリシャ神話の昔から、人間は変わっていません。このベッド、心地良かったりもします。(漂彦龍)
・「プロクルステスのベッド」を調べて覚えました。確かにそういうものかも。(大島健志)
・「プロクルステスの寝台」の意味がわからなくても、社会詠と読める。批判なのか厭世なのかは、これだけでは読み取れないが。(コバライチ*キコ)
・政権の基準に合わせた公文書やデーターは信じられません。未来の国民に申し訳ないです。(平井千尋)
・患者に合わせるのではなくベットに人を適応させる。自宅待機を強いられた感染者を思うと(涙)。(観月)
・プロクルステスは、ギリシア神話に登場する強盗で、旅人を泊めては鉄製のベッドに括り付け、はみ出た手足を切り落としたという。転じて、杓子定規の比喩。(岡田道程)
・何とも恐ろしいプロクルステスのベッド。でも、政治経済に限らず、あらゆる場面、方法で行われていることですね。誘導したい方向ありきの、データの作成と利用。見極める目を持ちたいものです。(宮川蓮)
・政府をギリシャ神話の強盗プロクルステスに比喩するとは流石です。被害者数を規定内に収めることに作為を感じられるのでしょうか。(髙馬和子)
・いかようにも伸び縮みする統計。基礎データを大切にする謙虚さが欲しいです。(憂慧)
☆?吐きで無責任な日本政府は自分に都合の良い數字しか發表して居ない。正にプロクルステスのベッドだ。(作者)

 ものごとの      コバライチ*キコ
 表と
 裏と
 どちらから覗いてみても
 人生はたぶん楽しい

・世間の出來事には何にも表と裏が有る。清濁合はせ飲む心の廣さが必要か。(雅蘭洞)
・確かに、楽しい地獄もあります。でも裏だけを覗いていると、表に戻れなくなるので、ご用心。(漂彦龍)
・たぶんと希望的観測してみても 覗いてみただけでは、物事の人生の本当は、味わえません。(紫かたばみ)
・そうやって、あっけらかんと楽観的なことを言われてしまうと納得するしかない。(大島健志)
・”人生はたぶん楽しい”と詠まれる作者の朗らかさに共感します。私もこうありたいです。(平井千尋)
・五行目のたぶんが気になりました。裏から覗いても楽しいんだろうな多分てことでしょうか。いろんな観点から覗いてみようと思いました。(明槻陽子)
・確かに、物事の本質は両面から見なければわかりませんが……裏側には見たくないものも隠れているもの。裏を見通す目と、見えたものに動じない強さを合わせ持ってこそ、両面から覗くことを楽しめるのだろうと思いました。(宮川蓮)
・世の真理をユーモラスに指摘していると思います。(憂慧)
・どちらにしても、色々あっても楽しいよ、生きることって。「たぶん」を何とカッコ良く使うのでしょう!!。ケセラセラほど軽くはないところが良いなぁ。(旅人)
☆見方を変えて、考え方を変えれば、何かしら得るものはあるはず。例えば今回の新型コロナ騒ぎにしても。(作者)

 物語の繭のなか     宮川 蓮
 懐かしい友
 新しい友と
 共に過ごした
 在宅の日々

・ファンタジーの世界を思う存分飛びまわり、充実した巣籠もり生活を送られたよう。わたしはまとまったことをするでも無く、自粛が明けてしまいました。夏休みに怠けすぎた子どものように。(田川宏朗)
・物語の繭 に心惹かれました。ステイホームもネットで繋がり楽しく過ごされたのね。(紫かたばみ)
・自粛期間中、様々な本を読まれて過されたのでしょう。一行目の表現が魅力的。(大島健志)
・外出自粛中、読書三昧の日々とお見受けします。昔読んだ書物も初めて読む本も大切な友達。(コバライチ*キコ)
・物語の繭の中で楽しく過ごす作者が目に浮かびます。充実の在宅生活でしたね。(平井千尋)
・「物語の繭」という表現が、秀逸。記憶の繭、時間の繭、共感の繭の中で、思い出とともに生きている。その繭を紡ぎ出しているのは、著者自身か。(岡田道程)
・人には会えないけれど、本の中の友人達と共に過ごしたということでしょうか。四、五行目が好きです。(明槻陽子)
・私も自粛生活中それなりに起伏のあった日々を回想しておりました。文才に恵まれていましたら、自分史が書けていたかもしれません。(髙馬和子)
・ステイホーム・閉じこもる状態を「繭」と捉えた感性が素敵。その中で新しい本、再び出合う懐かしい本との邂逅。私も長編を楽しみました。(旅人)
☆昔の愛読書と新たに出会った物語。どちらにも、登場人物と作品世界に対する作者の深い愛を感じていました。電池切れしたタイミングでの有難い充電。物語から受け取ったものを現実に循環させていきたいです。(作者)


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