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  • 『五行歌』七月号歌会レポート

  • 投稿者:一歳
  • 投稿日:2019年 7月 2日(火)13時27分17秒
  • p4182068-ipngn24301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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レポート担当:玉井チヨ子

 五月六日(月)
 前半は、いつも通りに歌会、後半は、『だらしのないぬくもり』の歌集鑑賞会、作者の大島健志さんとお客様もお迎えして、各自が二首を選んで感想を話し合う。
 作者のコメントもあり又紫かたばみさんも、ご出席で親子関係の温かさも感じる、とても有意義な時間が過せました。
 司会は旅人さんです。

  好きなものより      井椎しづく(一席)
  嫌いなものの方が
  教えてくれる
  わたしの
  境界線*      *ボーダーライン

 全体が、とてもやさしい言葉で心に響く。
 たしかに楽しい時より、苦しい時の方が学ぶべきものがあったと皆様も共感され、五行目の境界線(ボーダーライン)もとても効いていると絶賛されました。
 嫌いなものは避けたいけれど、教えてくれるものがあったと作者。

  この怒りが        宮川 蓮(二席)
  凪いで消えても
  覚えていられますように
  ひとの気持ちを
  思えますように

 怒りが消えても、この感情を覚えておきたい気持、自分自身に問いかけているように又反省をそているように、人の気持をいつも慮る、平常心、祈りに近い。
 ひとの気持ちはわかることは出来ないが、思えますようにで作者の気持が込められている。

  ゆっくりしか      玉井チヨ子(三席)
  歩けない
  だからこそ味わう
  人生の最終章

 年を重ねてゆっくりしか歩けなくなる、だからこそ、開き直って人生を楽しんで生きていきたいと思う作者の願望です。
 そうだねと共感出来ると年令の近い方からの賛同を頂きました。


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