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  • 『五行歌』九月号歌会レポート

  • 投稿者:一歳
  • 投稿日:2020年10月 3日(土)11時12分58秒
  • p8542216-ipngn42801marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
  • 返信
 
レポート担当:守野純子

 七月六日(月)
 三ヶ月ぶりの歌会、紫かたばみさんの司会で開始されました。コロナ自粛生活の近況から、三密と外出をさけて、家でコロナ太りされた方が多かったです。

  心って      髙馬和子(一席)
  なに
  そうだ
  喜怒哀楽の
  収納袋

 心ってなに? 永遠のなぞ、脳にあるのか? 心と意志、精神的に良い分析、収納袋の表現が自由自在で納得する。

  梅雨空に     旅 人(一席)
  水玉 ストライプ 江戸小紋
  人混みを縫うように
  カラフルマスクが
  街を行く

 シェルブールの雨傘を思い出した。今コロナの現状をサッと美しく切り取って歌にされている。江戸小紋が入って落ち着いた。

  もの思うことに    紫かたばみ(二席)
  ストッパーかけて
  生きてきた
  わたしの歌の
  まぁ 平凡

 いろんな思いをつきつめて生きると、生きにくいのでストーッパーをかけている。
 良い人生が行間に全部入っている。平凡でなく、非凡な良いお歌がいっぱいある。

  ミュッセやショパンには   雅蘭洞(三席)
  聖女と讃えられ
  ボードレールには
  淫売と罵しられ
  評価の別れ道とは

 人名を出すことで、具体的にイメージできる。自分の思いをキッチリ言わないで、読手のイメージにおまかせする。別れ道の表現が良い。人間の評価はいろいろである。
 月刊誌六月号から好きな歌各自三首等を皆で鑑賞した。
 


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